2015年06月23日

阿倍野区文の里公園の砂場清掃をいたしました

6月13日土曜日、大阪も梅雨に入り、
天気が心配でしたが無事に晴れ間の見える中、
一廃協青年部の社会貢献活動の一環として
阿倍野区文の里公園　（阿倍野区文の里３－６）の
砂場清掃をいたしました。
（※大阪市建設局にご協力いただきました）

清掃前の砂場です。
前週の雨で重たい砂となっています。

きれーたんののぼりを立てて、作業に取りかかります。

赤い帽子の方は黙々と周辺の草取りに集中・・・と思わせといて

くるっと振り返り、作業の進行を見守ります。╭(๑•̀ㅂ•́)

※ 脚の故障中にも関わらずご参加頂きありがとうございました(‘ω’*)

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今回もかなりの深さまで危ないものがないか、
尖った小石、糞など掘り下げ、ふるいにかける作業を行いました。

今回は大きな砂場でしたが、いつものようにふかふかになりました。

★今回の一廃協青年部メンバー•｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡ ゜（順不同）
(株)ネクステージ、合同衛生(株)、(有)南大阪興業、(株)田中衛生（２名）
(株)近畿サービス、(株)邦畿開発、(株)松南、
(有)東清掃、コスモスクリーンサービス(株)

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前回ご紹介した、「月刊廃棄物」の掲載記事ですが
2015年６月号に見開２ページにわたり、砂場清掃の様子が
紹介されています。

「GO FORWARD 西日本一般廃棄物事業～許可業者の挑戦～」
というタイトルで、業界を取り巻く厳しい環境の中、地域に求められる
一般廃棄物事業を目指す事例として、一廃協の公園清掃が、
自治体と許可業者が連携し、他にない試みとして掲載されています。

清掃時の写真もたくさん掲載されており、
協会事務局に掲載号の冊子を置いておりますので、
お立ち寄りの際にはぜひぜひ、ご覧くださいませ。

 

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